診療案内｜相模原市橋本の動物病院

犬猫はもちろん、ウサギなどのエキゾチックアニマルの診療や、腎泌尿器・歯科診療に力を入れています。

赤血球数や白血球の分類などをみる血液検査から、腎臓機能・肝臓機能などの生化学検査ができます。

尿比重・尿PH・尿糖・尿沈査などの一般検査から尿中Ca・尿蛋白などの特殊検査も院内検査します。

デジタルレントゲンを使用しております。

消化管造影、尿路造影ができます。

いろんな角度から歯の撮影ができます。

腹部の各臓器の様子や心臓の動きを検査します。

3分間心電図検査で不整脈の検出が可能です。

胃、腸の中を観察や異物を摘出します。

角膜の状態や網膜の状態を調べます。

見た目ではわからない眼圧の測定ができます。

細菌や真菌の培養を院内でします。

問題の細菌に対して、どの抗生物質が効くのかを院内で検査します。そのため結果が早く出ます。

犬と猫の血液型を調べます。輸血に重要です。

止血能力があるか手術前に検査します。血が止まらないと大変な事態になりかねません。

血液中に含まれる酸素や二酸化炭素の量、pHを測定し適切な治療や輸液をすることが出来ます。

甲状腺・副腎皮質ホルモンを院内測定出来ます。ホルモン疾患による緊急時、すぐに治療に入ることが出来ます。

デジタルの耳鏡を使って耳の中の細かな観察や処置が出来ます。

糖尿病のコントロールの指標になるHbA1cが測定できます。

腎臓病の早期発見に役立ちます。